會社概要Company
概要?沿革
アルバック?クライオ株式會社
真空技術の利用は、研究開発面においても、各産業分野においても、近年とみに多様化しつつあります。なかでも表面にかかわる研究や、半導體工業、電子工業などでは、いわゆる「質の高い真空」への要求が増大しています。
真空を創る真空ポンプにおいても、クライオポンプ、ターボ分子ポンプ、ドライポンプなどが、この目的に沿って、開発改良されてきました。
當社は、株式會社アルバック(舊 日本真空技術株式會社)と米國ヘリックス?テクノロジー?コーポレーション(CTI)(現 Brooks Automation,Inc.) との共同出資、技術契約に基づく合弁會社として設立され、國內のクライオポンプの販売高では40%を誇るトップ企業として、クライオポンプの開発?製造?販売及びメンテナンスサービスを提供しています。
名 稱 | アルバック?クライオ株式會社 (ULVAC CRYOGENICS INCORPORATED) |
本社?工場 | 〒 253-0085 神奈川県茅ヶ崎市矢畑1222-1 電話番號(ダイヤルイン) 営業 :0467-85-8884 サービス技術:0467-85-9366 生産管理 :0467-85-9505 総務 :0467-85-0303 技術 :0467-85-8883 FAX番號:0467-85-9356 |
京都低溫技術開発センター /京都工場 |
〒 611-0041 京都府宇治市槇島町目川140-1 電話:0774-28-5595(代表) FAX: 0774-20-2201 |
大阪支店 | 〒 532-0003 大阪府大阪市淀川區宮原3-3-31 上村ニッセイビル 電話:06-6397-0112(代表) FAX:06-6397-0126 |
設 立 | 1981年10月1日 |
資 本 金 | 5,000萬円(2015年4月現在) |
従 業 員 數 | 104名(2015年4月現在) |
代表取締役社長 | 石黒 雅彥 |
事 業 內 容 | クライオポンプと極低溫機器ならびにその周辺機器の製造販売。 |
環 境 | 南に陽光輝く湘南の海、屋上からは西に秀麗富士山を望める溫暖な茅ヶ崎にあります。真空技術と極低溫技術の結晶のクライオポンプのトップメーカーとして、ハイテクノロジー産業に寄與しています。 若い技術者が研究開発に、製造技術に思う存分責任をもって挑戦しています。そして産業人として、社會人として伸びていくことを期待します。 |
社 訓 | 1.社業を通じて、社會、人類の発展に貢獻を。 2.お客様に満足を。 3.株主に報い、パートナーと共存共栄を。 4.社員の人生の幸福を。 |
関 連 會 社 | 韓國 ULVAC CRYOGENICS KOREA INCORPORATED URL:http://www.ulvac-cryo.co.kr/ 107, Hyeongoksandan-ro, Cheongbuk-myeon, Pyeongtaek-si, Gyeonggi-do, Korea, 17812 電話: +82-(0)31-683-2926 FAX:+82-(0)31-683-2956 |
中國 ULVAC CRYOGENICS (NINGBO) INCORPORATED 1-2 Floor, Shuguang Building, No.6 Jingyua Road, Ningbo National Hi-Tech Zone, Ningbo, 315040, China 電話: +86-(0)574-8790-3322 FAX:+86-(0)574-8791-0707 |
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グ ル ー プ | 株式會社アルバック アルバックテクノ株式會社 日本リライアンス株式會社 アルバック成膜株式會社 アルバック機工株式會社 アルバック?ファイ株式會社 アルバック?クライオ株式會社 株式會社昭和真空 アルバック販売株式會社 株式會社イニシアム タイゴールド株式會社 その他、 ULVAC GROUP各社 |